短冊に何を願いますか?

2026年7月7日は二十四節気の小暑(しょうしょ)と
七夕の節句(たなばたのせっく)です。
小暑は未月の正節で、例年ですとこのころには梅雨も終わり
一気に夏の暑さが訪れてきます。
世間ではお中元が贈られる時期ですね。
単なる社交辞令となっている面もありますが
本来は暑い時期に相手を思いやる、風情ある習慣です。
こんな時代ですので安否を伺う気持ちで
ちょっとした贈り物をされるとよいかもしれません。
また、七夕の節句(たなばたのせっく・しちせきのせっく)は
年に五つある五節句のひとつです。

七夕とは七月七日の夕方のことで
星祭りともいい、日本でも仙台や平塚の
七夕祭りが規模も大きく、有名ですね。
七夕といえば織姫と彦星の伝説ですが
短冊に願い事を書くのは
お裁縫やお習字の上達を願うのが発端でした。
七夕の節句にいただくものとしてはお素麺や
お素麺のもととなったといわれる
「索餅(さくべい)」というお菓子をいただきますが
この索餅は、子供の悪鬼を鎮める祟り鎮めとなります。

引用http://www.temari.info/work/summer/big/25.html
平安貴族の間で始まった七夕の風習は
様々な由来を取り入れており
どことなく、当時の人の遊び心やロマンスを感じますね。

また、この日からは七十二候で温風至-あつかぜいたる-となります。
温風至は七十二候の第三十一候
小暑の初侯にあたります。
温風至は暖い風が吹いて来る
という意味ですが
梅雨が明けて、本格的な夏に入るころですね。
温風至の温風は白南風(しろばえ、しらはえ)と呼ばれ
梅雨明けから吹く南風のことで、俳句の季語でもあります。
梅雨走りの南風は黒南風と呼んで
白南風と対になる言葉ですが
日本語は本当に美しいですね。
歳時記を知ると日本をもっと好きになりますよ。
ぜひ七十二侯も暮らしに取り入れてみてください。
よい一日をお過ごしください。
暦の話
2026年7月7日 火曜日
六輝・先負
干支・壬午
中宮九星・九紫火星
行事・小暑(10時57分)・七夕の節句・一粒万倍日・三隣亡
十二直・閉
二十八宿・室(北方・玄武七宿 13 はついぼし)
九星の終わりに万人に共通する明日の凶方を掲載しています。
仕事、学校、外出の予定など・・・
明日すでに出かける用事のある方は
チェックしておいてください。
以下は日の方位のみの掲載となります。
(年盤、月盤の吉凶方位は反映していません)
日盤時盤揃い時刻を末筆に掲載しています。
参考になさってください。
2026年7月7日の吉方位
◆◇◆
一白水星
- 北東
- 東
- 南西
二黒土星
- 南東
- 南西
三碧木星
- 北西
四緑木星
- 北東
- 北西
五黄土星
- 東
- 南東
- 南西
- 西
六白金星
- 東
- 南東
- 西
- 北西
七赤金星
- 南東
- 南西
- 北西
八白土星
- 東
- 南西
- 西
九紫火星
- 北東
- 南東
- 西
◆◇◆
2026年7月7日の凶方位
- 北 五黄殺、日破 重なりです。ご注意ください。
- 南 暗剣殺
上記は一日を通して誰にとっても凶方となります。
お出かけの予定がある方は、ご注意ください。
日盤時盤揃い時刻
- 子の刻 (23時~1時)
- 酉の刻 (17時~19時)
皆さまどうぞよい一日をお過ごしください。
この”あかるい明日”では
毎日18時ごろに明日の吉方を公開しています。
あなたのあかるい明日のために、ぜひご活用ください。</span

