気学の実践の先にあるもの

先日、クライアントさんから大変心のこもったメールをいただきました。

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直接お伝えしてもいいのですが、せっかくならこの場でお伝えさせていただこうと思い、書かせていただきます。

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気学の実践の先にあるもの

メールをくれたクライアントさんは、すでに鑑定も済み、また何かあればご連絡をという状態だったのですが、鑑定後の近況報告としてご連絡をくださいました。

何か大きな動き(転居や吉方旅行)があってのご連絡ではなく、心境の変化が主だったのですが、鑑定を受けて以来、とても心穏やかに過ごせているということでした。

ハートのパンケーキ画像

最初に相談が届いたタイミングが、私が吉方旅行に行っていた旅先でのことでしたので、きっとこの方とはよいご縁があるのだろうなと思ってはいたのですが、私が思っていた以上によい流れが生まれてくれたようです。

心穏やかに豊かに過ごせているというのは、本当に、何よりのことです。

ガーベナ画像

気学というのは鑑定がそれほど難しくはないため、ちょっと勉強すればだれでも吉方が出せるようになります。

そのため我流鑑定士が生まれやすく、その我流鑑定士がまた短期間の講習などを開いて新たな我流鑑定士を作り出しているという傾向があります。

相性の良し悪し、自分にとっていい星、悪い星の判断は必要なので五行は知っているけれど、じゃんけんの勝ち負けみたいに、金は木を切るからダメ、火は土を生むから自分にとって得、みたいな感じですね。

A型とO型が相性がいい(悪い?血液型占いはよくわかりませんので)とか、そんな次元でせっせせっせと吉方に行っても、そうそう得られるものはないのではないかと思います。

冬の風景写真

ある程度はいいと思います。
私も、どうせ旅行に行くなら吉方の方がいいとお勧めしていますし、占いに限りませんが、どんなものだって人生を良くするためのツールでしかないのですから、吉方に移動してその方が楽しく過ごせるならそれでいいと思います。

ただ困るのは、他人を巻き込むのであれば絶対に間違ってはならないということです。
仮に説明不足が原因だったとしても、プロであろうと素人であろうと、鑑定をするなら覚悟を持ってその方の人生に関わらなければなりません。

鑑定を行うというのはそういう事で、そもそもがたかが占いと思っているのか?相手の人生をなんだと思っているのだろうと不思議に思います。

無責任な占い師(占い師なのかどうかもわかりませんが)に巡り合ってしまったというケースがここのところ続いたので、注意したくなってしまいました。

ただ、それが必要な出来事だったということでもあるので、最終的に良かったことにするのも悪かったことにするのもご自身次第ではあるのですが。

さてさて、そのように気学に翻弄されるような時期を経て、それでもまだなおこの道でと進んで行くと、あるとき開眼することがあります。

書いてくる文章から伝わる波動が変わるので、そんなとき、ああ、この方はもう大丈夫だなと思います。

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気学の実践の先にあるものは、いわゆる人生の勝ち組といわれるような成功ではありません。
気学、風水が東洋哲学にルーツを持っているのは、最終的に心を豊かにするためのものだということです。

吉方旅行先で自然に触れる。風を感じ、大気を吸収し、地のエネルギーをいただく。

新緑写真
そんなことを続けていると、こんなラッキーがあった、あんな幸運が起きた、そんなことに一喜一憂するのが小さく思えるような世界が感じられるようになります。

木火土金水の五行が、じゃんけんではなく自然の摂理であり循環であることがわかるようになります。

そうなって初めて、気学を理解したと言えるようになります。

大樹の写真

人は本質的に成長を求めます。
それは命にインプットされた意志であり、いくつになろうと人は成長せんとするのです。

お寺で聞く説法がありがたいのも、人の中によくありたいと思う気持ちがあるからで、そのよくありたいという気持ちを育ててくれるのも祐気(プラスの気)です。

つまりは気学の実践は、人生をよりよく生きたい、もっと言えば魂を成長させたいと思うその成長へと導いてくれるものというのが答えになります。

海の画像

気学を実践していると確かにいろんなおまけがついてきます。

それが楽しくてはまっている方も多いと思います。

でも自分のために仕事で出世するよりも、家族を大切にできる方が魂的には〇なんです。

そしてそのために(魂の成長のために)何をすればよいのかといえば、ただただ気学や風水を楽しく実践していればいいのですから、あれれ、話が違ってきてしまいますが、まずはせっせとお掃除をして、吉方旅行を楽しんでもらえばいいのです。

ただし、人を巻き込むときは覚悟を持って、ですね。

ガーベラの花束

なかなかご返信がすぐにできないこともありますが、メールをいただくのはとても嬉しく思います。

以前関わったクライアントさんも、今どうしているだろうと思い出すことも多く、逆に、ときどき近況を知らせて欲しいと思ったりもします。

あの方は故郷に戻られたりしたのかな?なんて思うことがよくあります。

今日の話はぜんぜん面白くないという方もいるかもしれませんが、どうぞご容赦いただいて、こんな鑑定士ではありますが、ご縁を大事に続けて行きたいと思っておりますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

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