九星でいちばんプライドが高い星は?

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気学では一白水星から九紫火星まで
九つの星があるわけですが
それぞれ性質が違うというのはわかりますよね。

鑑定では九星の性質がそのまま
性格や適職診断などに当てはまるわけではないのですが
単純に九星単体で見ていくと
九星の性質の違いって、魅力があっておもしろいんですよね。

基本的な五行の性質や
その九星の持っている「象意」と呼ばれる特徴など。

今日はちょっと、各九星の違いから
『プライド』に焦点を当てて取り上げてみました。

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九星でいちばんプライドが高い星は?

普段、占いで九星を見る機会があっても
ご自身や家族の九星を見るくらいで
各九星の性質の違いなんて
そんなに気にしたことないですよね?

気学を勉強中という方などは
一白水星から九紫火星まで
詳しく調べているかもしれませんが
そうでない方の方が多いと思いますので
ひとまずざっくりお伝えしておきますね。

まずは各九星を簡単にお伝えします

※星の性質を象意といいますが
各星、本当に多くの象意があるので
ここでは一部をざっくりと取り上げています。

一白水星

水の性質ですね。
象意の中で特徴的なのは「秘密」「研究」
「貧しさ」「争」「病気」などでしょうか。

二黒土星

土の性質ですね。
象意の中で特徴的なのは「大地」「努力」
「柔和」「育てる」「家族」などですね。

三碧木星

木の性質です。
象意の中で特徴的なのは「雷」「音」
「勢い」「若さ」「元気」などです。

四緑木星

木の性質です。
象意の中で特徴的なのは「風」「結婚」
「仲介」「世間」「信用」などですね。

五黄土星

土の性質です。
象意の中で特徴的なのは「破滅」「再生」
「王様」「中心」「腐敗」などでしょうか。

六白金星

金の性質です。
象意の中で特徴的なのは「社会」「トップ」
「権力」「目上」「天」といったところでしょうか。

七赤金星

金の性質です。
象意の中で特徴的なのは「恋愛」「収穫」
「口」「喜び」「娯楽」という感じですね。

八白土星

土の性質です。
象意の中で特徴的なのは「山」「不動」
「変化」「堅実」「優柔不断」などです。

九紫火星

火の性質です。
象意の中で特徴的なのは「美」「知性」
「人気」「注目」「正義」などですね。

プライドが高い星は?

さて、こうやって見ていくと
じゃあ、プライドの高い星はどれかというと
なんとなく「天」の象意を持つ六白金星や
「美」や「知性」の象意を持つ九紫火星などが
『なんとなくプライド高そう~』
というイメージではないでしょうか。

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五黄土星なんかも「中心」の星なので
プライドが高そうなイメージですよね。

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では、逆にプライドの低い星といったら
どんな九星だと思いますかねー?
「柔和」な二黒土星や
「優柔不断」な八白土星などが
そんなイメージありますかねー?

でもそんなことないんですよ。

どの九星も全部同じだけ
プライドは備わっているいるんです。

プライドは悪いものじゃない

「プライドが高い」と言われると
あまり嬉しい気持ちにはなりませんよね?

でも「誇りを持っている人」と言われたら
ちょっと褒められたような気分になりませんか?

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確かにプライドという言葉には
「自尊心」「うぬぼれ」「高慢」などの意味もあるので
あまりほめ言葉には聞こえないかもしれませんが
逆の言葉で「プライドが低い人」と言われたら
もっとずっと悪い意味になってしまいますよね。

プライドというのは、決して悪いものではないのです。

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自分に誇りを持つのは素晴らしいことですし
悪い使い方をするので
悪い意味になってしまうだけのことで
しっかりね、備わっていることを自覚して
そこに誇りを持つ方がいいですよね。

さて、じゃあ、各九星にはどんなプライドがあるのでしょうか。

プライドは出方が違うだけ

先ほども書いたように
プライドは出方が違うだけで
どの九星にもしっかり備わっています。

少し特徴を書いてみますね。

一白水星さんは
隠し事をするのがとっても上手なので
外からはプライドの高さが見えません。
でも、水が氷になるように
内面奥深くにはしっかりと
意思の強いプライドを備えています。

二黒土星さんは
農作物を育てる軟らかく柔軟な土です。
でも、少し土を掘れば、下の方にはしっかりと
固い土壌が隠れていることからわかるように
内面にはテコでも動かない自分自身のプライドが
しっかり備わっています。

三碧木星さんのプライドは
表情にも態度にも言葉にも出るのが特徴。
勢いよく雷が落ちるように
その場でぴしゃっと表現します。
わかりやすいというのが
三碧木星さんのプライドの特徴ですね。

四緑木星さんは
とっても社交的で人との付き合いが上手。
しかしその内面は、暴風が吹き荒れるように
大変な激しさを秘めています。
四緑さんのプライドは、信用とか世間体に
関わっているのも特徴ですね。

五黄土星さんは
中央に位置して中心にいる五黄さんは
そのプライドも、スケールが大きいのが特徴
そのためちょっと周りから理解されにくく
自分の世界を大事にするので
そこにプライドを持っているのが特徴ですね。

六白金星さんは
礼儀正しく礼節をわきまえていますが
天の象意があるので
無意識に存在感がプライドを放ちます。
とっても強い意志と高い志を持っており
そこにプライドを備えています。

七赤金星さんは
人と楽しく付き合うことが上手で
あまりプライドを表に出すことはありません。
しかしひとたびプライドが傷つけられたら
言葉を使って相手を懲らしめるので
親しき仲にも礼儀を忘れず接することが大事ですね。

八白土星さんは
優柔不断で迷いが多く
大きなプライドが備わっているなんて
イメージしにくいタイプですが
そこにはもう、動かざるごと山の如し
強い意志と不動の心があるんですよ。

九紫火星さんは
誇り高いという事自体を象意に持っていますので
プライドという意味では
九星イチわかりやすいタイプですね。
しかしそれはとても高貴な志に基づいており
崇高な精神に対し、プライドを備えているのが特徴です。

最後に・悪い方角を使うと悪く出る

いかがでしたでしょうか?
先ほども触れたように
プライドは悪いものではなく
その星にとって
(アイデンティティと言い換えてもいいですね)
とても大切で誇れるものだということが
おわかりいただけたと思います。

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プライドは出方が悪いと
マイナスの要因になってしまいますが
自分自身の性質に合ったプライドを
誇れるようなあり方で表現できたら
一番いいですよね。

方位を悪い方角で使うと
例えば、優しさが優柔不断になったり
親切が余計なお世話になったり
もともと備えているものは同じ要素なのに
悪い方に取られてしまったりします。

簡単な例では
五黄さんが大事にしている自分の世界が
よく出れば「自分の世界を持っている人」ですが
悪く出れば「オタクな人」になってしまうというようなことです。

また自分でも、ただ大切にしたいだけのことなのに
表現する時には意固地になってしまったり
上手に自分の良さを表せなくなります。

それがそのうち人間関係に発展して
思わぬトラブルの種になってしまったり。

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このように、各九星の性質を
良い方に出すというのが吉方の力で
悪い方に出てしまうのが凶方の力です。

「あの人引越ししてから、なんだかどんどん
嫌な人になっていくわ」
そんなことを思ったことはないでしょうか?

方角にはあなたの性格を左右する力もありますので
できれば良い性質を出すために
よい方角を取りたいものですね。

それから、あなたの周りにもしも
すごいプライドが高くて嫌なヤツがいても
「かわいそうに、きっと住んでる方角が悪いんだわ」と思って
許してあげましょう。

では、また今度
別のお話で九星を取り上げたいと思いますので
お待ちくださいね。

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